2008年12月の事例。
サンフランシスコにあるインタラクティブエージェンシーであるAKQAの事例。
このAKQAは、日本人のレイ・イナモト氏が在籍することでも知られる
超有名エージェンシーですね。
まずは動画を。
大量の電子レンジを積み上げて時間をセットする。
そして、それぞれから出る「チン」という音で
「ジングルベル」を奏でるという手法。
一体何故ここまでめんどくさい事をするのでしょうか?
きっと、誰もが考え付かない(あるいは考え付いても実行しない)
アイデアを実現するというところがカッコイイのですね!