A hunter shoots a bear!
ドイツの修正液メーカー?のバイラル動画。
アノテーション機能を使い、ユーザーに行動を指示させるという
インタラクティブ性を持たせたコンテンツになっている。
修正液という商品は超低関与商材であるため、
おそらく解決したい課題は「低コストで圧倒的な認知を獲得する」
という、よくある無茶な注文だったのでしょう。
タイトルを修正液で消して、
ユーザーに上書きさせるという商品特性を活かした
素晴らしいアイデア。
勉強になります。
正直、これほどバイラル動画が多い時代に
これだけバイラルさせるには、飛びぬけたアイデアが必要なのだ
という事例なのでしょうか。
余程の自信がなければ、Youtubeでバイラル動画を作りましょう
というだけの提案は、正直危険でもありますよね・・・